争いのない世界へ 結婚編①

ご訪問 ありがとうございます(^。^)

 

1人1人が個性を花開かせ 認め合い

心からの笑顔で生きることが出来る。

そんなwin winの世界を作っていきたい。

 

 

 

さて  しばらくぶりですが  上記の願いを持った

私がどのように出来たのか?

 

今日は  結婚編です。

 

21歳の時に 当時勤務していた銀行の上司が

「良い人がいるよ」と勧めてくれた人が

その後 結婚相手になります。

 

両親のケンカばかりの結婚生活を観て育った私は  全ーーーっく 結婚願望がありませんでした。😆

まして 若かったし  色んな悩みを突破して 楽しい気分の時期でしたし。

いわゆる  モテ期になって  どんな自分も受け入れてくれる 男性との 交流で 自己肯定感も持てるようになって(^。^)

新しい出会いが楽しくて

 

 今から 沢山の人に出会って 世界を広げていきたーい💕💕

そんな  21歳でした。

 

ところが  不思議な事があるものですねー

 

そのお相手の 名前を聞いた時から 「結婚」の文字が 頭に浮かんでくるのです。

「バカな❗️」

それまで  どんな縁談話しが あっても  無視して

父を困らせていたのに

 

まぁ  そんな予期せぬ  流れですが

彼と出会い  熱烈な 求婚に そんなに私が好きなの💕   と  嬉しくもあり

 自分でも びっくり

結婚になっていきます。

 

「女の子は  愛されて結婚するのが一番」

という  その時代。  何かに突き動かされるように  結婚に向かいます。

 

あまりに唐突で  相手の気持ちは伝わってくるけど  自分の気持ちは  良く解らない。

 

今 思うと  不思議なご縁と  楽しくない家から出たい。母から愛され無い私。

だから、愛されたい。自分を必要とする人の所に行きたい。 

 

私の得意技

 

外に出る〜〜    だったのかもしれません。

 

そんな決断から  どんどん話しは進んでいくのですが   私の心は  逆にどんどん不安になっていきます。                                     

今日は   この辺で                          続く。