「争いの無い世界へ 子育て編⑤」

ご訪問 ありがとうございます。

 

1人1人が個性を花開かせ 認め合い

心からの笑顔で生きることが出来る。

そんなwin winの世界を作っていきたい。

 


そんな私がどのように出来てきたのか、

「子育て編  ⑤」になります。

 

生まれて  ずーっと 苦しい事 悲しい事。

悩みは  自己解決してきた私が  初めて

信頼できる  人と  学びに  出会い  喜びで

実践活動をしていました。

 

子育ての学びは沢山ありましたが  

基本は褒め育てで

➀命に別条無い限りは叱らない。

➁公共等 迷惑をかけない限り叱らない。でした

自分のような萎縮した人間を作りたくない私は

すごく納得して実践しました。

何かを伝える時は2、3歳でも 大人に話すように 膝を付き合わせ伝えていました。

すると 驚くぐらい 理解できるのを知りました。

 

子供達は願い通り  無邪気で 笑い声が絶えなくて  伸び伸びと育っていきました。

 

特に息子は  喜怒哀楽   そのままでした。

 

「僕はね  ママがダーーイ好き💕  

だってママは優しくて キレイで  お料理がとっても上手だもん。」

ハートの目をした息子から ビックリするような告白に  これから先 これ以上の愛の言葉はないだろうなぁと 苦笑い。幸せを 味わいました。

 

子供達は誰にでも 話しかけて  友人知人 近所の方達 沢山の人に可愛がって頂きました。

 私には良く 子育てが上手ね〜と褒めてくださいました。

 

 

成長する中で  色々な事はありましたが

さして苦にもならず  子供と過ごす時間は

本当に楽しい時間でした。

 

私が 育った環境とは 全く違う 育て方。

子供は子供らしく  沢山の愛情に包まれて

健やかに  その子の個性を存分に伸ばして

生きてほしい。

 

願いが叶っていくのを 感じました。

 

その反面で  主人と母に対して  何とも言えない

心を持っていました。

                                           続く